ジェットスキーの塗装に
とりあえず、マスキングでデザインを決めた後に色を塗りたい場所以外は覆ってしまいます。
これがね~凹凸があるので、養生紙があまり使えない為ほとんどがマスキングテープの使用になります。
どんだけ~っくらい貼っていきます。
手が切れるくらい貼っていきます。痛い。
これが終われば楽しいお時間!!
わくわくしながら、ベースコートを入れていきます。
ああ!!
この状態でもすでに髑髏の存在感が!!
でもまだまだ下地です。
ここからラメを投入~
これでもかというくらいにツメツメに吹いていきます。
徐々に派手になっていきますが、ゴールドメタリックを先に吹いたのは、この後にキャンディゴールドを使用するのでわざと明るめに色を出す為です。
キャンディで色が濃くなり過ぎないように薄らと塗装していきます。
で!!
マスキングを剥がす!剥がす!!剥がす!!!
もう塗装屋さんの醍醐味でマスキングを剥がす時の快感ったりゃありゃしません。
ドキがムネムネしてきます。
じゃん!
おお~かなり厳つくなってきましたね~
ここまで簡単にお伝えしましたが、実際、現場では事件が起きております。
青島君でも良いからヘルプが欲しかったですね^^;
でもここで終わりではありません。
お楽しみに^^
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